かえるクラブ第4回目の活動「潮干狩りで大漁作戦」を、
ふなばし三番瀬海浜公園で開催しました。
お天気は、潮干狩りには絶好の曇り空!
暑くなく寒くなく、活動に本当にふさわしい気候でした。
干潟の生き物クイズをしながら会場まで歩いていくと…
荷物をおいて準備をしたら、子どもたちはウズウズ!
熊手を持つなり、早速その場の土を掘り始めました。
お兄さん、お嬢さん方、芝生の下に貝はいないよ^^;
かえる君から、上手なアサリの採り方を聞いたら、
人とアサリの海の中へ、早速突撃です!
「穴のあいてるところだね。わかった!」
子どもたちは、ここでもない、あそこでもないと、
あちこちにあいている、アサリの目を、探し回ります。
「あっ! この穴から何か出てきたよ!」
「こっちにヤドカリがいるぅ~!!!」
来るときのクイズで話題にした生き物ふくめ、ゴカイ、
クラゲ、イソギンチャク…、干潟は生き物の宝庫です。
そんな中、アサリを探すのに苦労し、黙々と土を
掘り続ける一人の少女の姿がありました。
その熊手の先に、お目当てのアサリはいるのでしょうか?
お母さんからの、「手で掘った方がいいよ」という
優しいアドバイスを受け、熊手の跡を、改めて素手で、
一生懸命掘り返します。そしてそのポイントは、
かえるがさっき拾ったアサリを撒いておいたところ…☆
「いたー!!!」 良かった、良かった ^_^
「まあ、こんなものかな。君はどうだい、ステフ?」
「あらジョン、私はこんなに取れたわよ。」
なぜかそんな欧米セレブ並みの余裕な雰囲気を
醸し出しているお二人もいらっしゃり、
みんな、それなりの満足を得てこの一時を終えました。
自分で採ったアサリを見せつける、
彼の顔はどうみても誇らしげです。
自分の口に入るものを、自分の手で採ったという経験は、
何にも代え難い充足感を与えてくれたことでしょう。
おうちでの団欒を頭に浮かべ、勇んで帰っていきました。